eSuite、昨年の振り返り:2017年に導入された新機能トップ10(パート1)

Simon Vella Posted by Simon Vella on Wednesday, 11 April 2018

あっという間に2017年も過ぎてしまいました。瞬く間に時間がすぎる中でIT業界に面白い変化が起こりました。常にイノベーションを起こしているMPP Globalでは、独自の進化をいくつか達成しました。

世界で最もスマートなサブスクリプション・課金プラットフォームを向上させていった背景には、チームの昼夜を問わない毎日の努力がありました。さらに、弊社は毎年開催しているハッカソンをMicrosoftと共同で実施し、弊社の革新的なエンジニアチーム、プロダクトオーナー、マーケターが3日間のイベントで素晴らしい実用的な技術を開発し、2017年を締めくくりました。こうした新技術はユーザーを魅了すること間違いありません。

さっそく、2017年に始動した弊社の人気機能トップ10をチェックしましょう!

#1 サブスクリプション休暇:柔軟性を与えて顧客離れを削減

顧客からのニーズが高い機能に、サブスクリプションにアクセスして管理できる機能があります。そして、休暇中や支払いができないときのためにサブスクリプションの開始、停止、一時停止を自由に設定できることが求められています。eSuiteではeSuite HQでサブスクリプション休暇を設定できるインターフェースを提供しています。サブスクリプション休暇を有効にすると、お客様は顧客が休暇中に保持するエンタイトルメントを指定できます。例えば、デジタル版は保持して印刷版は停止するなどです。サブスクリプション休暇の主な機能は以下のとおりです。

  1. 顧客がサブスクリプション休暇を利用するタイミングを指定する(例:3ヶ月間サブスクライブしている)
  2. 顧客が休暇を予約できる期間(例:年間11ヶ月)
  3. 特定の期間中に利用できる休暇の最大/最小日数(例:20日)

その他の機能:通知期間、サブスクリプション期限延長、エンタイトルメントの停止この機能の良い点は、顧客にコントロールを与え、キャンセル以外の選択肢を提供する点です。将来の収益をすべて失うよりも、一時停止させる方が得です。

#2 サブスクリプションギフトの進化:友達や家族に継続的にギフトを贈れる

既存のギフト機能に追加機能が新たに加わったほか、SDK全体でギフトのサポートが開始しました。追加機能は以下のとおりです。

  • REST APIでサブスクリプションギフトの購入と引き換えができる
  • 新しいサブスクリプションギフトテンプレートは、ギフトの終了を顧客に知らせて再度サブスクライブするように促すように設定できる
  • ユニークなギフト授受のジャーニーとスタイリングおよび利便性の改善がeSuite SDKに加わる予定。2018年初めに全機能が始動予定。

#3 仮想ターミナル2.0:MOTOトランザクションのユーザーエクスペリエンスを改善

仮想ターミナルを改装する時期がやってきました!新しいインターフェースでは、ライトボックスを無くし、ジャーニーをeSuite HQ内の同じ機能で完結できるようにしながら、フロー全体をスピードアップするための機能改善を行いました。サブスクリプションや商品の検索がより直感的になり、支払い情報の追加と編集が明確になったため、手続きが迅速かつ分かりやすくなりました。

#4 アカウントグループの新機能:バルクサブスクリプションを個人用および商用として販売

eSuiteのアカウントグループでさらに多くのことができるようになりました。その一部は以下のとおりです。

仮装ターミナル – アカウントグループの量と設定にかかる費用を考慮し、電話または顧客セールス担当者をとおしてeSuite仮装ターミナルでアカウントグループ用のサブスクリプションを購入できるようにしました。

eSuite HQ – すでにアカウントグループ内にいる顧客にグループサブスクリプションを購入でき、既存のサブスクリプションを新規または既存のアカウントグループに割り当てられるようになりました。

eSuite SDK – 2018年初めに公開予定のeSuite SDK v4.0でまったく新しいジャーニーフローを構築しました。これにより、顧客はブラウザでアカウントグループや追加ライセンスを購入できるほか、セルフケアページで自己管理できます。

#5 二要素認証(2FA):セキュリティをさらに強化

eSuiteは二要素認証(2FA)を導入することで認証セキュリティをさらに強化しました。この機能では、弊社のバックオフィス管理コンソールであるeSuite HQのユーザーは異なる資格情報カテゴリーから2つのID情報を提供します。最も一般的な組み合わせは1つのデバイスでユーザー名とパスワードを提供し、別のデバイスでランダムに生成した時間制限のあるコードを提供することです。このプロセスではGoogle認証システムを使用します。これは最も広く使われている無料認証アプリで、大抵のモバイルデバイスでダウンロード可能で、迅速かつ簡単にIDの検証を行えます。弊社ではお客様のデータの安全保護に努めており、2FAなどによるセキュリティ強化を行っているだけでなく、PCI-DSSレベル1、GDPR、ISO 27001などに準拠してデータ保護のベストプラクティスを採用しています。